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プロトピック軟膏Q&A

Q1

 

プロトピック軟膏を塗ると、しみて痛かったり、かゆみが増してきたりするの使いたくないのですが。

 


A

 

刺激感のために使うのをやめてしまう人が多いですが、約一週間ほどでなくなってきますので、医師に指示された期間は塗るようにしましょう。

 

プロトピック軟膏は、液滴分散法という特殊な製法の外用剤になります。
初めて使用した患者さんの約8割は、使用部位のピリピリ感や灼熱感、
あるいは痒みといった刺激感が伴います。
塗ってみて刺激感がない場合は、そのまま継続して使用してください。
刺激感のあった患者さんでも、一週間程度継続して使用すれば、ほとんどの刺激感はなくなります。

 

プロトピック軟膏はこの刺激感ため「自分にはあわないんじゃ・・」と思い
使用をやめる方が多いと思います。
どうしても辛い方は保冷剤を柔らかいハンカチなどに包んで冷やしたり冷風をあてるなどして刺激をやわらげてください。
弱い刺激でかゆみが増しても、かきながらでもよいので指示された期間は塗ってください。

 

顔の炎症が取れると心も軽くなりますよ。

Q2

 

プロトピック軟膏を塗ると、日光に当たらないようにと言われました。夜しか塗れないのですか?

 

A

 

長時間、野外でスポーツや日光浴をしなければ大丈夫。通勤や買い物などの通常の外出は問題ないです。

 

専門医に処方される際に「日光に当たらないように」と注意をうけることがあります。これは、薬の開発段階のマウス実験で、プロトピック軟膏軟膏を塗って強い紫外線を当て続けた結果、皮膚に腫瘍ができたという事からです。あくまでマウスの実験によるもので、実際にプロトピック軟膏を処方された人が皮膚がんになったわけではありませんので、ご安心を。日光に当たりすぎないようにというのは「長時間にわたって日光浴やスポーツをするような場合」という意味です。日常生活で気にする必要はありませんよ。

Q3

 

プロトピック軟膏には副作用があると聞きましたが、どのようなものでしょう?使用しても大丈夫ですか?

 

A

 

発売されてから10年以上たちますが、薬が原因で皮膚がんになった人や内蔵障害を起こした人はいません。

 

一番よく起こるのが刺激感でしょう。それ以外では、ニキビができやすくなるのがよく知られています。免疫抑制剤のため、おできとびひなどの感染症のできものができやすい傾向があります。使用している間は専門医に皮膚を診てもらうことが大切です。ジュクジュクとした滲出液(しんしゅつえき)がでる、痛いできものができた、アトピー性皮膚炎の皮疹とは違った形の発疹があるなど、いつもと違う症状がでたら中止することも必要です。皮疹が良くなれば使う量や期間も少なくなっていきます。一時期のツライ炎症を取るための有効な薬なのですから、正しく使っていきましょう。

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